医療レーザー脱毛とニードル針脱毛の違いは?

ひげ脱毛したい!30男の「ヒゲ(髭)の永久脱毛体験記」

レーザー脱毛とニードル針脱毛の違い


医療レーザー脱毛とは?

レーザー光線には様々なものがありますが、医療用レーザー脱毛で使用されているレーザーは、黒い色素(メラミン)にだけ反応する特徴を持っています。肌に点在する黒い毛根を識別し、肌を傷つけることなく熱で破壊していきます。

この医療用のレーザーは、エステサロンなどで使われているIPL脱毛よりも高い出力の機械を使うためとても効果的です。痛みは個人差がありますが、針脱毛よりは数段楽だという感想をお持ちの方が多いようです。

一度レーザーで破壊された毛根からはしばらくヒゲは生えてきませんが、完全に毛根が死んだわけではないのでまた生えてきます。完全に毛根からヒゲが生えてこないように永久脱毛するのであれば、数回に渡りレーザーを照射する必要があります。

概ね病院やクリニックでは5回程度で永久脱毛できる事例が多いようですが、ヒゲの濃さや毛の太さ等の個人差もありますので、担当の医師とよくご相談ください。レーザー脱毛後は若干肌に赤みが残ったり腫れぼったくなったりする事がありますが、数日で赤みも取れ腫れも引きます。

尚、色素を識別する為、識別し辛い色黒な肌の方はこの脱毛方法が向かない場合があります。

ニードル針脱毛とは?

絶縁針という針を使い、ある程度伸ばしたヒゲをピンセットのようなもので引っ張った状態で、針を毛根に刺します。針の先からは電気が流れ毛根を破壊し、ヒゲを抜きます。 その破壊された毛根からは二度とヒゲが生えてこなくなります。

1本1本を処理していく為、時間が掛かってしまうというデメリットがありますが、確実に1度の脱毛で毛根が死んでしまうので、永久脱毛を考えている方にはお薦めです。

痛みを伴うため、脱毛をする前に痛み止めの処置を施しますが、現在のニードル針脱毛はかなり改良され、昔の様な激しい痛みを伴う事もなくなってきました。しかし、針を刺す時や電気を流す時には多少の痛みがあります。

エステサロンなどでも針脱毛を行っていますが、絶縁針は使用されていません。絶縁針とは、皮膚に接する部分が絶縁されている針で、針から流れる電気で皮膚までも焼いてしまうという心配が全くありません。絶縁針を使用していないエステサロンでは普通の電子針を使用しているため、間違って皮膚に電気が流れ火傷の痕ができてしまったり、色素が沈着してしまったりする恐れもあります。

脱毛するのに掛かる期間は、1度の脱毛でその時点で生えている毛根を確実に破壊することができますが、その時点で生えていなかったヒゲ(※毛周期により毛が生える周期は様々です)の脱毛も行わなければならないので、半年~1年程度かけて脱毛していくのが一般的です。

尚、病院等では針による病気感染には細心の注意が払われているのはもちろんの事、初診時に血液検査が行われます。針は個人で専用のものが用意される等、細心の注意が払われ完全な感染予防がされますのでご安心ください。

医療レーザー脱毛とニードルレーザー針脱毛の比較

苦痛を最低限に抑え確実性を求めるのであれば、初めて脱毛をする時は、先ず短時間で広範囲を処理できる医療レーザーで処置する事をお勧めします。5回ほどレーザー脱毛をした後、それでも永久脱毛されない部分は針脱毛をします。

レーザー脱毛をした後のヒゲは本数もかなり激減しているので、針脱毛による痛みもその分半減します。そして針脱毛の場合、時間により処置料が設定されている場合がほとんどですので、少ない本数であれば短時間で済み、料金の負担も軽くなる訳です。

確実にその時生えているヒゲを永久脱毛したい方は最初から針脱毛での処置をお勧めします。白髭の脱毛もレーザーでは色素の識別が不可能な為、針脱毛が良いでしょう。 色黒な肌、日焼け肌の方もレーザー脱毛ができない恐れがある為、最初から針脱毛された方が良いでしょう。

尚、ヒゲを5日くらい伸ばさないと処置ができないのが針脱毛です。「仕事柄それは無理・・・」という人はレーザー脱毛を選択してください。

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